MADEINJAPANへのこだわり

『歴史と信頼』ある製品提供
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  • 『歴史と信頼』ある製品提供
  • 1970〜90年代ヒマラヤ遠征でも多くの隊が使用され、厳しい環境下での耐久性と扱いやすさを実証してきたDUNLOPテントの技術が現在のVシリーズ・VSシリーズに色濃く継承されながら進化し続けています。DUNLOPのテント=丈夫という古くからのDUNLOPユーザーの期待に応えつつ、さらにその経験を活かし、PUROMONTEブランドでは、「より軽くよりコンパクト」を目指したテント企画・開発を行なっています。
>国産だからできる縫製&検品、アフターケア(修理)
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  • 国産だからできる縫製&検品、アフターケア(修理)
  • 1. 高い縫製技術
  • 長年テントに携わっている職人により、高い縫製技術を提供しています。
  • 2. テント全商品 検品後出荷
  • MADE IN JAPANだからこそできることですが、弊社のテントは全て、設営検品後、工場から出荷しております。
  • 3. ポール1本から修理可能
  • 出来るだけ短期間で適正な価格でアフターケア(修理)を実施。
    その修理で得た経験が次の製品企画に活かされています。
ニーズにあった商品を早期に製品化
  • こだわり3
  • ニーズに合った商品を早期に製品化
  • 例えばテント
  • 1、身長の高い人向けに、通常の2人用より間口を20cm広くしたTタイプ品番を企画。
  • 2、通気性と利便性に優れた前後両側入口タイプをVSシリーズで企画。
  • 3、入口を開けても雨が吹き込まず、テント内で不必要なものを置くことができるようにシングルウォールのVBシリーズに「前室付き」タイプを企画。
  • 例えばレインウェア
  • 人の体型によって特にサイズの変動の大きいパンツのサイジングにおいて、メンズ・レディースを合わせると実に16サイズからのチョイスが可能です。
  • 上記のようなニーズに合った製品をいち早く製品化しています。
    (小ロットでも生産できる「MADE IN JAPAN」だからこそ可能なかゆい所に手が届くニッチな製品企画が可能です。
速乾性に優れたポリエステル素材を使用
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  • 速乾性に優れたポリエステル素材を使用
  • DUNLOP・PUROMONTEテントには優れた撥水性を得るためにフライシートと本体グランド部にはポリエステルを使用しています。素材的な特徴として、多くのテントに使用されているナイロンと比べ速乾性に優れ、水分吸収率は低く生地が伸びにくい為、全てのテントシリーズで採用しています。これは雨や結露によるテントの重量の負担の軽減、素早く撤収作業する際に重要だと考える為です。
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