TENT-VL-SERIES

ライトウエイト・アルパインテント

VL26

  • VL26A
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VL-Series 2019年限定モデル
2019年モデルは、落ち着いたライトブラウンのフライシートにアイボリーの本体パネル、ブラウンのグランド部という自然に調和するシックな色調のテントです。VL26・VL26T・VL36をベースに軽量+居住性・通気性を求めるユーザーのためにテントの長辺両側に入口と前室を設けた仕様で、両入口に前室が付き、出入りもしやすく両側の入口をフルメッシュ仕様にしています。その結果、風通しがよくなり、盛夏の標高の低い場所でのテント生活が非常に快適になりますので、ツーリングユーザーにもお奨めです。
VL-Series(超軽量山岳テント)
VL-16(1人用超軽量山岳テント)
VL-26(2人用超軽量山岳テント)
VL-26A/限定モデル(2人用超軽量山岳テント/両側入口)
VL-26T(2人用ロングサイズ超軽量山岳テント)
VL-26TA/限定モデル(2人用ロングサイズ超軽量山岳テント/両側入口)
VL-36(3人用超軽量山岳テント)
VL-36A/限定モデル(3人用超軽量山岳テント/両側入口)
テントに関するトラブルについて

2人用超軽量山岳テント/両側入口
VL-26A ¥52,000(税抜)

素 材 フライシート/20Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)
インナーテント/10Dナイロンリップ(通気撥水加工)
本体グランド部/30Dポリエステルリップ(ポリウレタン防水加工)
ポール/NSL9mm×NSL9.6mm
カラー ライトブラウン
サイズ 間口205×奥行120×高さ100cm
収納サイズ 本体25×ø15cm、ポール/43×9.5cm
重 量 約1,550g(総重量1,750g)
付属品 アルミペグ(12本)、張り綱4本/テクノーラ(アラミド)、
本体収納袋、フライシート収納袋、ポール収納袋
原産国 MADE IN JAPAN
※このマークの製品は日本国内で生産されています。

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VLシリーズのコンセプト

通気性・居住性を重視した軽量テントの実現
「盛夏の標高の低い場所ではテントなんかじゃ暑くて寝てられん!」 「人を跨がないでテントの出入りがしたい!」 「前室をもっと有効に使いたい!」
「そうはいっても持って歩くのでできるだけ軽いテントがいい!」
HCSでは2018年にVSシリーズの限定モデルとして、両入口タイプを発表しました。おかげ様で好評で多くのユーザーにご支持いただきました。そしてこのようなニーズが意外に高いことに驚きました。しかし、「便利で良いけれどこれがもっと軽ければ・・・」というユーザーからの声が聞かれたことも事実としてございました。そこで2019年はその要望に応えるべく、軽量なVLシリーズの限定モデルとして2人用・2人用ロングサイズ・3人用の3アイテムを企画いたします。カラーは、平地の森の中でも周りの風景になじむアース系カラーを採用して定番のVLシリーズと差別化いたしました。両入口タイプにした2019年限定モデルのVLシリーズは入口が2つになっても、なお、通常のVSシリーズより軽量ですので、積極的にテントを持って登山するにも充分満足できる軽さに仕上がっています。

VLシリーズの特徴

風に強い
通常、吊り下げ式テントはスリーブ式テントと比べて強風に対して弱いと言われています。なぜなら、吊り下げ式テントはフックで本体を支えているため、面で支えるスリーブ式と比べてストレスがフック部に集中することが理由です。VLシリーズはこの弱点をなくすため、フックとフックの間を吊り橋状のメッシュパネルでつなぐことにより、ストレスがフック部のみにかかることがないような仕様になっています。これはVLシリーズがオールシーズン使用可能な強度を持つための重要な特徴です。
雨に強い
VLシリーズは優れた防水性を得るためにフライシートとテントグランド部にナイロンと比べ水分吸水率の低いポリエステルを使用しています。水分吸水率が低いということは、ナイロンと比べて速乾性に優れ、濡れた時も重くなりにくいということです。また、吊り下げ式の利点は本体とフライシートの隙間が広いため、本体とフライシートが接触しにくく、それはつまり、呼び水による漏水がしにくいということになります。テント内の漏水は多くの場合、本体とフライシートが触れ合うことによって水分が呼び水効果でテント内に漏水することが多いのです。また素材的な特徴として濡れてしまったときにポリエステルはナイロンと比べて生地が伸びにくいのでそ のことも、本体とフライが接触しにくくするために一役買っているといえます。
生地も生産も安心のMade in Japan
VLシリーズは、国産の生地を国内の工場で生産しています。長年にわたり生産していただいている熟練の職人さんに生産から検品まで一貫してお願いすることで丁寧な縫製と質の良い製品の供給を心掛けています。またテントにはアフターケアが付きもの・・・というと誤解を招くかもしれませんが、実際、大自然の猛威にさらされるテン トは他の登山装備と比べて山行中に破損する可能性の高い製品です。その点、国内に生産の拠点を持つVLシリーズは、ポールの破損、生地の破れ等様々なトラブルもアフターケアが短時間に適正の価格で行うことが可能です。

商品説明

両入口
両入口
両入口にしてスムーズな出入りと通気性UPを実現。
センターハブ
センターハブ
テントの構造体としての剛性を高めるために、ポールの交差部をハブで半固定しました。部品はDAC社の「swivelH9783」を採用。
スクリューフック
スクリューフック
テント本体とポールを接続する部品は、対抗する二本のフックを回転することで固定。
倒立スリーブ
倒立スリーブ
テント本体四隅は、スリーブによりポールと接続。剛性を高めながら、使用中に破損しにくい構造。
テント内部
テント内部
シーム処理しにくい四角部分も特殊な方法でシーム処理。また、小物入れも装備。
コンパクト収納
コンパクト収納
挿入口の広い収納袋は、撤収したテントを収納するのも楽です。フライシートも専用収納袋付。

コラム

快適重視とミニマム重視
テント山行の楽しみ方にもいろいろあります。より快適なテント生活を望む人もいれば、少しでも軽快に歩くためにできる限りの軽量化をして、「あれば便利だが無くても知恵と知識で何とかなる」ところは削って、ミニマム仕様に徹する人もいます。それは山の楽しみ方の違いこそあれ、その人自身、山を楽しんでいればまさに正しい在り方といえると思います。
通常のVLシリーズは後者に入るテントですが、今期限定モデルのVLシリーズはまさに、前者の考え方に沿うように企画したテントです。テント長辺両側に大きな入口と前室を設け、入口全体がメッシュ仕様にできる!! (通常のVLシリーズは軽量化を考えメッシュは入口の約半分の大きさです。)このことで、テント生活の快適さが一気に増します。暑いときは両入口をメッシュにすることで風通しがよく、外に出る時も人を跨がず、気を遣うことなく出られ、前室にはテント内で不要なものを整理しておくスペースが生まれます。これで通常のVLシリーズと重さの違いが約200g!! この200gをどう考えるかはあなた次第です。例えば、小川山の廻り目平・穂高の涸沢・剱の剱沢などで快適なテント生活を楽しみながら日帰り装備でピークハントやルートを目指す!! VLシリーズに足し算の発想で快適仕様を身に付けた2019年の限定モデルはそんなテント生活を楽しみたい人にぜひお奨めしたいテントです。

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